ナジェリ・ラモス・ガルシアは、マイジャード法律事務所の部門責任者の一人であり、戦略的な労働訴訟および連邦・州レベルの労働手続における企業代理業務を専門としている。主に、個別・集団労働紛争への総合的な対応に加え、企業の労務リスクの低減および使用者の利益保護を目的とした予防的対応や訴訟戦略の立案に従事している。
連邦・州労働調停仲裁委員会ならびに労働裁判所における豊富な実務経験を有し、訴状、答弁書、各種申立書の作成、和解交渉、事前手続および訴訟手続に幅広く携わってきた。現在は、事務所の事前手続チームの責任者を務めるとともに、電力業界に関する重要案件、特にメキシコ連邦電力公社(CFE)の案件を担当している。
これまで、Grupo Guadalajara、Editoriales Trillas、Volkswagen Coyoacán、メキシコ石油研究所、メキシコ郵便公社などの公的機関・民間企業に加え、労働組合を含む多様な組織の代理人を務めてきた。また、ルス・イ・フエルサ・デル・セントロの清算機関であった資産管理・処分庁(SAE)の代理案件において、案件管理・調整業務にも携わった。
また、労働契約の終了、労務紛争の交渉・解決、退職金および最終精算金の算定、人員整理、裁判内外における和解契約の締結など、企業に対する予防的なアドバイスを提供するとともに、労働当局における総合的な代理業務にも従事している。
2020年にマイジャード法律事務所へ入所以前は、複数の法律事務所において、労働法、民法、家族法および刑法分野の実務に従事し、とりわけ戦略的な労働訴訟および使用者側代理業務に関する専門性を培った。
さらに、メキシコ最高裁判所、国家医療調停委員会(CONAMED)およびメキシコ連邦政府が実施する各種研修・講演会に参加し、基本的人権、法解釈学、法令遵守文化および民主的法治国家における公共政策などの分野について研鑽を重ねている。